手作業で仕上げるからこそできる、
立体的で独特な模様仕上げ

下記以外にもご希望に合わせて
対応可能です。
押さえ仕上げ
鏝で材料の表面を押さえ、平らで光沢が出るように仕上げる方法です。
部屋の高級感をぐっと引き上げられるので、ホテルや旅館で数多く採用されています。
ラフ仕上げ
鏝を意図的にランダムな模様をつける仕上げです。
味のある手作り感が人気で、おしゃれなカフェの内装やリノベーションに活用されています。
くし目引き仕上げ
くしの目のような均一の線を専用の道具を用いて仕上げる方法です。
均一な模様が素材の美しさを引き立てるので、高級な飲食店や旅館の内装に多く活用されています。
引きずり仕上げ
鏝の底をまっすぐに引きずることで、材料と壁の間に一定のムラを作る仕上げ方法です。
左官の鏝独特のパターンが人気で、店舗の内装に使用されることが多い仕上げです。
扇形仕上げ
名前の通り、扇型の模様を鏝や専用の道具を用いてつける仕上げです。
高級感のある空間との相性がよく、レストランやバーなどの飲食店に数多く採用されています。
スタッコ仕上げ
材料を壁面に吹き付け、凹凸模様を残したり、凹凸を鏝で抑える仕上げ方法です。
重厚感のある見た目と耐久性が特徴で、マンションやビルの外壁に多く使われています。
スパニッシュ風仕上げ
壁全体を厚塗りした上から、鏝の塗り後を長方形に残していく仕上げ方法です。
インパクトのあるランダム模様が人気で、洋風住宅やレストランなどに使用されています。
アンティークスタッコ工法
複数の材料を何度も塗り重ね、壁をまるで陶器やガラスのようにピカピカに磨き上げるイタリア発祥の工法です。
当社では最新の公共施設などでの工事実績がございます。
引きずり仕上げ
鏝の底をまっすぐに引きずることで、材料と壁の間に一定のムラを作る仕上げ方法です。
左官の鏝独特のパターンが人気で、店舗の内装に使用されることが多い仕上げです。